２０年ぶりくらいのピアノ調律…！
こんにちは、えりかです(-ω-)/
今日、ついに、
ピアノの調律をしました！！！
しました、というより、頼んで来てもらいました。
ずーっと、
ピアノの音程まずいよなぁとは思っていたんですが、
なにせ部屋が汚い。
人を家に入れられない。
という状況で、頼めずにいました。
しかし！
とりあえず予約してしまえば、片付けるのでは？
ということで、予約したわけです(*´з`)
結果、
全て隠す
ことに成功！少しは片付いた。はず。
そういうことで、調律師さんに来ていただいて、
ピアノ調律してもらって、
はやくピアノの練習しよーってうきうきしていたところ、
「これ前回は昭和〇年ですか？」
と言われ、
（ピアノの記録表？みたいなものにはそう書いてあったらしい）
母が「いや、平成になってから一回くらい…」
とは言ったものの、
４０回くらいやらなければいけない調律をやっていないらしい。
ということで、
色々ぼろぼろでしたので、
調律してもらったあと、
ピアノの中身を持ち帰ってもらい、
修理して持ってきてもらうことに(^-^;
「ほらここがこんなにガタガタしてるでしょう」
と言われ、母娘2人で、
「そういうものだと思ってました…」
という。
ピアノの中身の複雑さに驚きながら、
綺麗になって帰ってくるピアノも楽しみにしつつ( *´艸｀)
最後に調律のおじさんがピアノ弾いて確認するのが
ちょっと趣があって写真を撮ってしまいました(*'▽')
…
でですね。
ピアノの音が戻ったら、
この曲を弾きたい。
この、前奏、ほんとに綺麗で、、、
絶対に弾けるようになりたい！！
そして、
こんなのとか、
こんな曲も弾けるようになりたい。
billy joelはピアノで弾けたら最高にかっこいいですよね。
そして、
ひたすらに楽器能力が高いヒョンシク先輩に近づく。(笑)
ピアノが帰ってくるまで、
部屋が元の姿に戻らないことを切に願います。
では(^^)/
あっという間に
こんにちは、えりかです(-ω-)/
今週の日曜日から奇跡的に毎日更新してきたブログ、
ついに、
書くことがない。
なんででしょう…。
下書きにもいくつか記事案がたまってるし、
毎日生活してるわけですから、
何もないなんてあり得ない…。
でもいざ、ブログを書こうとすると、
ない……。
今日は、
ボイトレ行って、バイト行って。
終わり。
これだけをブログにすると、
ほんとただの日記じゃんってなりますね…
どうしたものか…( 一一)
あ、じゃあ、
最近個人的に流行ったことは、
韓国語の曲の日本語字幕付きMVを見る
ですかね。
やっぱりいい曲だな～って思っていても、
歌詞の意味がわかると全然違う！！
そんなに興味なかった曲も急に好きになりますし、
良い曲なんて泣きたくなりますもん。
やっぱり言語が通じるのは大事なんだなぁとか思いながら、
訳して、動画にしてアップしてくれた方に
ひたすら感謝です。
いくつか載せときますね(^^ゞ
4分の3、BTOBです。
偏りました、ごめんなさい( *´艸｀)
（Sungjoyfamilyより）
今日はひたすらダラダラ話した感じですね。
まぁそんな日もありますよね(笑)
では(^^)/
僕ら/ラックライフ
こんにちは、えりかです(-ω-)/
そういえば、ずーーーーーーっと聴きたい！！って思ってたのに
聴いてなかった曲の話です。
ラックライフの「僕ら」。
なんで聴くのがこんな最近になってしまったのか、
悔やんでも悔やみきれないですが、
まぁやっと聴くことができました( *´艸｀)
やっぱり、
相変わらず、
心にグッとくる「ラックライフの曲」。
そうだ、この前映画館でCD売ってたんですよ。
なぜなら、この「僕ら」は
映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE」のED曲！
あ、歌詞は👇
この曲聴いて、
PONさんの歌声のなかに、
優しさがすごく、さらに？溢れてて、
素敵な人なんだなぁとか勝手に思いながら。
ラックライフって、
なんでこう何曲も心に響く曲ばっかりかけるんでしょうか…
初めてラックライフに出会って、
聴きぼれた日から、
ずーーーーーーーっと
良い曲ばっかりで。
心に響く優しい曲も、
背中を押してくれる明るい曲も、
照れちゃうような愛の曲も、
全部好きだな～( *´艸｀)
ひさしぶりに曲紹介みたいなブログですね。
自分もこういう曲書きたいし、
このラックライフの曲を、
もっと色んな人に聴いてもらえたら、
もっともっと音楽に救われる人がいるんじゃないかなとか思いつつ。
では(^^)/
新入生
こんにちは、えりかです(-ω-)/
バイト終わって帰ってきてこの時間。
はぁ……
今日気づいたことは、
バイトが早く終わっても、
ロッカーで後から来る友達待とうかなぁとかしてる時間が
1番無駄なのではないかってことですね。
時間をとるか、友情をとるか。
あれ、昨日もなんかとなんかを比べてたような…(^_-)-☆(笑)
結局1時間待って来なくて1人で帰ることになるんなら1時間前に帰るんだった。
（どんだけ仕事終わらなかったんだ彼女は）
まぁそんなことはよくてですね。
今日は、何かって
大学の話です。
新入生がいっぱいいる大学の話です。
この、「新入生らしさ」とは。
サークルに入ってないので、
新歓もないし、
そのために新入生かどうか見分ける必要もないわけですが、
でも案外新入生ってすぐわかるものですね。
彼女たちは、
①集団行動してるのにきょろきょろしてる
②トイレに貴重品全部持ってくる
①は、まぁ場所がまだわからないですからね。
しょうがないです。
この前、教養について書いた本で、
教養あるように見せたければ20ｃｍ先をみて歩け
みたいなことが書いてあったんです。
別に新入生が教養がないとかを言いたいわけでは全くなく、
つまり目線はその人の自信を示すっていう話です👀
問題は②ですよ。
なぜ、彼女たちは、
トイレに、
財布
を持ち込むのか。
携帯は、まぁ常備品として。
財布も、もちろんなんでかっていう理由はわかるんですけど、
財布をトイレの個室に持ち込むときの
似合わなさったらすごいじゃないですか
それも、何も揃いも揃って
5人6人みんなで持ってこなくたっていいのに。
バックごとであって欲しかったと…
なんかそんなことを強く思った最近でした。
個人的に新入生の背中を押す曲載せますね！
新入生に向けて書いた記事でないことは確かですけど、
まぁ関連動画ということで(￣∀￣)
では(^^)/
レイチェルブレインツアー
こんにちは、えりかです(-ω-)/
今日の朝、ツイッターでみつけた話！
ちょっとワクワクして、なんか嬉しいニュース( *´艸｀)
リア・ミシェル＆ダレン・クリスが、ジョイントツアーを発表！ 「glee」で披露した楽曲デュエットの予定も明らかに| 海外ドラマ＆セレブニュース TVグルーヴ
あぁ…。
こんな良いニュースなのに、
タイトルしかでないのはなぜ…。
埋め込みたいんだが。
まぁしょうがないか( 一一)
私の、中高の青春を捧げた気もする海外ドラマGLEEの、
レイチェルとブレイン役の二人が、
仲良く一緒にツアーやるそうです( *´艸｀)
GLEEは、ほんとに大好きだったし、今も好きだけど、
そのぶん悲しみも大きいドラマになってしまって、
最近あんまりみてないですね。
リアミシェルがこうやっていつも笑顔で活躍してくれることと、
そのとなりにダレンクリスとか、
ジョナサングロフ（ジェシー役）とかがいてくれることが、
ファンとしてはとても嬉しい♡
で、せっかくだから、
2人のツアーでも歌うかもしれない
レイチェル＆ブレインの楽曲たちを集めてみたよん♪
これは、個人的に一番好きな2人のデュエット。
世間的に２人のデュエットと言ったらこれなのかな？
ウエストサイドストーリー回。
この2つあたりから、
なかなか物語自体に集中できなくなってきてしまって、
あまり記憶がない(/_;)
この2人ののびる声と、パワーと。
デュエットしたら最高に強かったなぁと今更ながら思います。
GLEE終わったあとの、2人のデュエットも載せときますね！
GLEEの懐かしさと、アーティストとしてのコラボ感が重なって、
なんというか、
なぜか複雑な気持ちになりました。
このツアーは残念なことに、
日本には来ない。
はぁ。残念。
でも、まぁしょうがないか。
だって、日本で例えるなら、
ミュージカルで共演してすごく仲良くなった
2人でツアーします、って言って
東京
名古屋
大阪
福岡
札幌
ワシントン
とかなってたら、
なんで？
ってなりますもんね。
仕方ないか。いつか行ってみたいなぁ。
では(^^)/
はやとちり
こんにちは、えりかです(-ω-)/
この前、元CAさんの書いたマナー本？のようなものを読んで、
そこに、
良い縁が良い円を生む
って書いてあったんですね。
具体的なエピソードとかもあって、
なるほど確かになぁ
なんて思って、
これからは出会った人との「縁」を大切にしよう
とか思ってたわけです。
で、ここにきて、
一日だけ会った音楽業界の奥まで人脈ありそうなプロデューサー
と、
二年間お世話になってるボイトレ教室の先生
の「縁」、
どっちが大切かって考える機会がありまして。
これが映画だったら、
最初は前者に飛びつくけど
あとあと「本当の幸せとは」
みたいな雰囲気になって最終的には後者に戻る
って感じかなぁ。
ただ、そんなに悠長なこと言ってられないですし…
実際、
先日そのプロデューサーの方とお話したときは、
（ほんとに音楽業界の人だ！この人の人脈大事！
きっとたくさんのノウハウがあるはず！！
今がチャンス！これに賭けよう！！！）
みたいな未来へのワクワクを胸に目を輝かせてたんですが、
そのあとボイトレの先生と話をして、
（やっぱり自分をこんなに考えてくれる人が大切だ…
もっともっと自分で考えて行動できるはず！
なんでも凄そうな人についてたら、いいカモなだけだ！）
ってなったわけです。
この、
あっちいたっりこっちいったり感。
なぜこんなにその場の感情に流されるのか。
そして問題は、
なんでもその場で自分の答えを出そうとしてしまう。( 一一)
きっとまたプロデューサーの方の話聞きにいったら、
（周りの否定的な話ばっか聞いてちゃだめ！
この人に賭けて、大手で有名になるんだ！！）
みたいになるのが目に見えてますね。
「慎重に考える」ことと、
「直感に従って即決する」ことって
どっちが大事とも言えないですけど、
やっぱりどっちかだけじゃだめだよなぁと
しみじみ感じて反省してる２０歳の春です。
「とりあえず一旦持ち帰る」
を今年の目標にでもしようかなぁ
あ、冒頭の本の題名わかったので載せときますね(´▽｀)
100%好かれる1%の習慣 / 松澤萬紀
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017344
では(^^)/
急にエッセイが書きたくなった
エッセイが好きだ。
普段の何気ない生活の風景や感じることを言葉にする。
とても素敵なことだと思う。
なんちって( *´艸｀)
こんにちは、えりかです(-ω-)/
ちょっと書いてみたくなりました、エッセイ。
でも、今最初の3行ですっかり満足しましたので、
「エッセイを書き続けていこう」という
今日のお昼ごろからの目標はこれにて終了です(^^ゞ
なぜ書きたくなったかというと、
星野源さんの
「いのちの車窓から」という本を読みまして。
エッセイの、
あのゆったり落ち着いた書き方と、
小説並みの情景描写に感動しました(´▽｀)
最近、
ブログ書かなきゃ…
ブログ、何書こう…
ずっと紹介するわけにもいかないし…
かといって自分の日記はなぁ…
と、考えるだけの日々が続いてるところだったので、
丁度ぐっときたのかもしれません(^-^;
そもそも、
ブロガーになりたいというわけでもなく、
自分の知名度を上げたい的な考えで、
なぜか「はてなブログ」をチョイスするという。
でも、
今日は昼からスタジオで練習🎶
まだまだ頑張るゾ～(^O^)／✨
みたいなのは、好まないんです、、、
だから同じ日々のことでも、エッセイっぽくすれば…！
みたいな淡い期待を胸にブログを書いてみた今日この頃です。
話がちょっと変わりますが、
この前、
試しに、
２０歳記念とかなんとか理由つけて、
オーディションに行ってきたんです。
自分の人生の中で考えれば絶対にありえないことでしたが、
勇気とノリで行ってきました。
当日は、中高生に囲まれるかと思っていましたが、
案外自分と年の近そうな人や年上の人も、
男女問わず大勢いて、
ほんとにこの世界で食べていくのは大変なんだなぁ
と、他人事のように感じてました。
一次審査通過の電話に喜び、
意気揚々と二次面接に向かい、
てっきり一次審査のように大勢のなかで順番にかと思いきや
一対一の面接だったことに戸惑っていたところ、
お話させていただいたプロデューサーの方から
「君は正直このオーディションを受ける土俵にいないよ」
みたいなことを言われました。
（……んん？？でも、一次合格って電話あったけど…？？）
ようは、Twitterフォロワー数２６０人で、
ライブには家族しかこない人は、
才能があってもしょうがないでしょって感じですかね。
…確かに。
そのことは自分の中でも前々から感じていたので、
その方のお話を色々伺いながら
今後の戦略を立てようといったところで、
「ブログももう一回考えなおそうかな」
ってなわけです。
新年度に相応しく、
自分の身の回りに色々変化が起きる気がして
なんとなく楽しみです。
では(^^)/
