急にエッセイが書きたくなった
エッセイが好きだ。
普段の何気ない生活の風景や感じることを言葉にする。
とても素敵なことだと思う。
なんちって( *´艸`)
こんにちは、えりかです(-ω-)/
ちょっと書いてみたくなりました、エッセイ。
でも、今最初の3行ですっかり満足しましたので、
「エッセイを書き続けていこう」という
今日のお昼ごろからの目標はこれにて終了です(^^ゞ
なぜ書きたくなったかというと、
星野源さんの
「いのちの車窓から」という本を読みまして。
エッセイの、
あのゆったり落ち着いた書き方と、
小説並みの情景描写に感動しました(´▽`)
最近、
ブログ書かなきゃ…
ブログ、何書こう…
ずっと紹介するわけにもいかないし…
かといって自分の日記はなぁ…
と、考えるだけの日々が続いてるところだったので、
丁度ぐっときたのかもしれません(^-^;
そもそも、
ブロガーになりたいというわけでもなく、
自分の知名度を上げたい的な考えで、
なぜか「はてなブログ」をチョイスするという。
でも、
今日は昼からスタジオで練習🎶
まだまだ頑張るゾ~(^O^)/✨
みたいなのは、好まないんです、、、
だから同じ日々のことでも、エッセイっぽくすれば…!
みたいな淡い期待を胸にブログを書いてみた今日この頃です。
話がちょっと変わりますが、
この前、
試しに、
20歳記念とかなんとか理由つけて、
オーディションに行ってきたんです。
自分の人生の中で考えれば絶対にありえないことでしたが、
勇気とノリで行ってきました。
当日は、中高生に囲まれるかと思っていましたが、
案外自分と年の近そうな人や年上の人も、
男女問わず大勢いて、
ほんとにこの世界で食べていくのは大変なんだなぁ
と、他人事のように感じてました。
一次審査通過の電話に喜び、
意気揚々と二次面接に向かい、
てっきり一次審査のように大勢のなかで順番にかと思いきや
一対一の面接だったことに戸惑っていたところ、
お話させていただいたプロデューサーの方から
「君は正直このオーディションを受ける土俵にいないよ」
みたいなことを言われました。
(……んん??でも、一次合格って電話あったけど…??)
ようは、Twitterフォロワー数260人で、
ライブには家族しかこない人は、
才能があってもしょうがないでしょって感じですかね。
…確かに。
そのことは自分の中でも前々から感じていたので、
その方のお話を色々伺いながら
今後の戦略を立てようといったところで、
「ブログももう一回考えなおそうかな」
ってなわけです。
新年度に相応しく、
自分の身の回りに色々変化が起きる気がして
なんとなく楽しみです。
では(^^)/